【アレルギー表示】カシューナッツが義務、ピスタチオが推奨に追加
従来のアレルギー品目に加えて、カシューナッツが義務表示(特定原材料)、ピスタチオが推奨表示(特定原材料に準ずるもの)に追加になるとのことです。
動画で見たい方はこちら
現在のアレルギー表示と追加品目
従来のアレルギー品目に加えて、

カシューナッツとピスタチオが仲間入りしました。

いつから?
アレルギー表示を義務付ける食品として、
消費者庁は2025年度中に
カシューナッツを新たに追加する。
ピスタチオについては表示を推奨する。
どう書くの?
原材料(=食材)/食品添加物、(一部に〇〇・〇〇を含む)
一部に〇〇を含む、の部分が
・アレルギーの食材を
・一括表示で記載したもの
になるので、
・カシューナッツを使っていたら必ず記載
・ピスタチオ含む推奨表示の食材の記載は、個人的な考えとしては、【お店のコンセプトによるかなぁ】という価値観です。
推奨表示の食材の記載は
お店のコンセプトによるかなぁと
思う理由は、
記載漏れがないか確認が大変&義務ではないから、です。

小さなお子さん向けのお店・商品
例えば
小さなお子さん向けのお菓子や
レトルト食材は
りんご・オレンジを含む
という感じで、大人向け?一般向け?の
食品ではあまり記載されていない食材も
記載されています。
(りんごとオレンジは推奨表示です)
体が小さな、大人に比べて未熟な
子どもの方が、
大人よりも反応する品目が多い傾向が
あります。
なので、お子さんをターゲットにしたお店や
商品は、推奨表示の食材も記載すると
お客様に対して親切です◎
確認の手間との兼ね合い
基本的にはどのお店も
推奨表示含め、すべてのアレルギー記載を
した方が良いと思います、思いますが、
アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、
カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、
さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、
マカデミアナッツ、もも、やまいも、りんご、
ゼラチン、(+ピスタチオ)
という食材を毎回チェックして、
例えば、
アーモンドとオレンジと大豆を
使っていて、
アーモンドと大豆は書いたけど
オレンジは漏れていた、という場合は
記載漏れになってしまいます。。。
この確認をすべての商品で行うことは
なかなか大変なことです、、、
まとめ
□2025年度中に
カシューナッツが義務表示(特定原材料)
ピスタチオが推奨表示になります。
□原材料名の公式
原材料/食品添加物、(一部に〇〇を含む)
□推奨表示の品目は、
書いたいものだけ書くのではなく
どれか一つを書いたら
他品目もすべて確認して、入っていたら記載。
□小さなお子さん向けのお店・商品でなければ
・義務表示の食材を
・一括表示(一部に〇〇・〇〇を含む)
で記載することが、大人向けお菓子屋さんの
落とし所なのかなぁ…という感覚です。
参考図書
その時々によって情報が最新かどうかはあるかもしれませんが、とはいえ大筋は変わらないので、小さなお菓子屋さん一軒に一冊あるととても便利な本です。
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