食品表示ラベルの文字サイズは何pt?8ptルールと例外をわかりやすく解説
- 食品表示ラベル、文字サイズって決まりあるの?
- 小さい袋だから小さくしてもいい?
そんなふうに思ったことはありませんか?
実際にラベル添削をしていると、
文字サイズが小さすぎるケースはかなり多いです。
今回は、
- 食品表示ラベルの文字サイズの基本ルール
- 例外条件
- よくある実務ミス
を解説していきます。
目次
動画で見たい方はこちら
基本ルール|文字サイズは8pt以上
前提として、基本的に、文字のサイズは8ポイント以上です。
例外|小さい袋の場合は5.5ptまでOK
ただし、例外があります。
包装の袋が小さい場合です。
具体的には、
- 袋の面積が150平方cm未満
- 袋を切り開いても150平方cm未満
この場合に限り、
5.5ptまで小さくすることが可能
です。
実務上のリアル|ほとんど8pt必要
ただし、実際にいろいろ袋を見たり、
シェアキッチンの作り手さんたちのお菓子を見ていますが、
たいていの袋は、8pt必要なサイズ感かなと思います^^;
「小さいからOKかな」と思っても
実は対象外のケースが多いです。
よくあるミス|アプリ表示と印刷サイズが違う
ラベル作成アプリやソフトによっては、
画面上では8ptでも、印刷時に縮小されることがあります。
実際の例(木村調べ)
・ブラザー QL-800
→ 画面で8ptなら、印刷もほぼ8pt
・Phomemo M110
→ 画面8pt → 印刷すると極小
→ 17〜20pt設定で、印刷時8ptくらい
“見た目の8pt”を信用しないことが大事です。
なぜこのミスが起きやすいのか?
実際に添削していると、
- ラベルのサイズが袋のサイズを超えてしまうので、文字を小さくしたい
- ラベルシールが大きいとカッコ悪い
- そもそも文字サイズのルールを知らない
というケースが多いです。
ただし食品表示では、
“基準を満たしているか”
が重要です。
まとめ
- 文字サイズの基本は8pt以上。
- 小さい袋のみ5.5ptまでOK。
- ソフトによって、印刷時の縮小に注意。
他の間違いもチェックしたい方へ
実際にラベルを添削していると、
アレルギー表示以外にもよく間違いがあります。
「ここは合ってるけど、他は大丈夫かな…?」という方は、
食品表示ラベルでよくある間違い5選もあわせてチェックしてみてください。
食品表示で迷う方はラベル勉強会の受講がおすすめ
ラベル作りにはいろいろと細かいルールがありますが、
くじけずに取り組んでいきましょう…!
不安な方は、
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