食品表示の「国産」と「国内製造」の違いとは?間違いやすいポイントを解説
・食品表示ラベル、他のお店を参考にして作ってみたけど、これで合ってるのかな?
・この食材の書き方は合ってるのかな?
そんなふうに迷うこと、ありませんか?
実際にラベル添削をしていると、
「国産」と「国内製造」の間違いは、かなりの頻度で見つかります。
今回は、
- 国産と国内製造の違い
- 間違いやすい具体例
を、わかりやすく解説していきます。
目次
動画で見たい方はこちら
よくある間違い|加工品に「国産」と書いてしまう
原料原産地表示で、
バター(国産)
小麦粉(国産)
米粉(国産)
豆腐(国産)…
と書いたことはありませんか?
加工品は(国産)ではなく(国内製造)です。
正しくは、
バター(国内製造)
小麦粉(国内製造)
米粉(国内製造)
豆腐(国内製造)
となります。
判断のコツは「畑に落ちているかどうか」
ここ、少しわかりづらいので、
シンプルな考え方で整理します。
「その状態で畑に落ちてるかどうか」
- 畑に落ちている → 国産、〇〇産
- 畑に落ちてない!加工品だ!→国内製造、〇〇製造(〇〇は加工場所、加工会社の所在地等)
この考え方で、大筋外れません。
今まで問い合わせがあった個別事例
市販のぶどうジュースを使ってお菓子を作った場合、ぶどうジュース(国産)で合ってる?
まとめ
- 畑にあるもの → 国産、〇〇産
- 加工されたもの → 国内製造、〇〇製造
- 判断に迷ったら「畑に落ちているかどうか」
他の間違いもチェックしたい方へ
実際にラベルを添削していると、
このポイント以外にもよく間違いがあります。
「ここは合ってるけど、他は大丈夫かな…?」という方は、
食品表示ラベルでよくある間違い5選もあわせてチェックしてみてください。
食品表示で迷う方はラベル勉強会の受講がおすすめ
ラベル作りにはいろいろと細かいルールがありますが、
くじけずに取り組んでいきましょう…!
不安な方は、
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