お菓子販売をしている方から、こんなご相談をいただきました。

ご相談者さん

現在サロンやカフェへお菓子を提供していますが、
個別の注文にはつながっていません。

どうやって広げていけばいいか悩んでいます。

詳しくお話を伺うと、

  • サロンではご自身の名前で販売できている
  • カフェではお店の商品として提供されている

という状況でした。

今回のお悩みの本質

今回のケースは、

作ること・届けることはできているが、
「自分のお店」としての積み上がりにつながっていない

という状態です。

つまり、

  • お菓子は売れている
  • だけど「あなたの商品」として認識されていない

という構造になっています。

売上を伸ばすための3つの基本

お菓子販売に限らずですが、
売上は次の3つで成り立っています。

① リピート(もう一度買ってもらう)

一度購入してくださった方に、もう一度買っていただくこと

② 新規顧客(初めて買ってもらう)

まだ買ったことのない方に、一度買っていただくこと

③ 見込み客(知ってもらう)

あなたのお店を知っている人を増やすこと

この3つをぐるぐる回していくことで、
売上は積み上がっていきます。

なぜ「注文につながらない」のか?

今回のご相談のように、

  • サロンでは名前が出ている
  • カフェでは名前が出ていない

という場合、
見込み客が増えていない可能性があります。

さらに、
「注文したい」と思う導線が整っていない可能性もあります。

足りていないのは「何か」

個別注文につながらないとき、

「商品が悪いのでは?」と考えがちですが、
実はそれだけではありません。

足りていないのは、例えばこんな要素です▼

  • どこで買えるのかが分からない
  • 誰が作っているのかが伝わっていない
  • なぜそのお菓子を買うべきかが分からない

つまり、

お客様が行動するための情報が不足している状態

です。

見直すべきは「商品以外」も含めたすべて

お菓子販売では、

「作るお菓子そのもの」だけでなく、

  • チラシ
  • ショップカード
  • 問い合わせ窓口
  • InstagramやLINEの導線
  • 店名やコンセプト
  • パッケージや価格設定

など、

お客様に見えるすべてが商品・アウトプット

です。

ここが整っていないと、
どれだけ良いお菓子を作っても、注文にはつながりません。

具体的に何からやればいいのか?

最初の一歩としておすすめなのは、

「どこで買えるか」を明確にすること

です。

たとえば、

  • ショップカードを置く
  • Instagramプロフィールに購入方法を書く
  • ストーリーズで注文導線を作る

など、

小さなことでも大丈夫です。

まとめ|積み上がる形に変えていく

今回のケースのように、

すでに

  • 作れている
  • 提供できている

という状態であれば、

あとは「設計」の問題です。

リピート・新規・見込み客の3つの視点で、
ご自身の状況を一度整理してみてください^^

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ABOUT ME
yuko kimura
名古屋で菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン"すたーとあっぷきっちん"を営んでます / @startup5kitchen / '88年名古屋生 / 名工大建築卒 / 栄養士 / 一児の母 / 小さなお菓子屋さん始め、やりたいことに一歩踏みだす人を増やしたい!